庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
また、個人情報を載せないマイナンバーカードについては、今のところ国からの通知はなく詳細は分かりませんが、本町としては、国の施策にのっとり今後もマイナンバーカードのメリットと注意事項について丁寧に説明しながら、交付や更新等の事務にあたってまいりたいと考えております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◆9番(加藤將展議員) 今町長から縷々ご答弁ありました。まず空き家に関して質問いたします。
また、個人情報を載せないマイナンバーカードについては、今のところ国からの通知はなく詳細は分かりませんが、本町としては、国の施策にのっとり今後もマイナンバーカードのメリットと注意事項について丁寧に説明しながら、交付や更新等の事務にあたってまいりたいと考えております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◆9番(加藤將展議員) 今町長から縷々ご答弁ありました。まず空き家に関して質問いたします。
2項1目道路維持費では、17節車両購入費5,607万4,000円は、除雪機械1台の更新費用として計上しております。なお、これについては除雪機械の納入に1年以上の期間を要するため、11節の検査手数料7万円と合わせて5,614万4,000円を繰越明許費として設定しております。
[課題] (1) 森林経営管理制度の進め方と林業振興策 (2) 伐採適期を迎えた人工林の活用と更新 (3) 森林所有者情報の整備 (4) 公共建築物等木材利用の促進 (5) 自伐型林業の育成 (6) 林道・路網の整備 次に視察地の報告に入ります。10ページをご覧ください。
あと、それ以外に町内でのイベントとかそういったところも考えておりますし、今回、今年度で指定管理期間については更新になりますので、これから次期の計画を出していただくことになろうかと思います。
また、11月22日には、山形県の1日当たりの新感染者数が2,207人と過去最多を更新しております。 一方で、12月3日現在、ワクチンの接種者の人口に占める割合は、山形県は83.4%で、秋田県、青森県に次いで全国3位になっております。ワクチン接種は他県よりも進んでいるわけですが、なぜか新型コロナウイルスの罹患者は他県よりも割合が多い。このことについてどのように考えておりますか。
◆7番(奥山康宏議員) 今、いろいろ今後の支援策につきましていただきましたが、農業者自身におかれましては、密苗栽培への取り組みにより育苗ハウスの効率利用、またそれに伴い規模拡大、出荷につきましてはフレコンによる包装体への変更、農機具関係に関しましては減価償却が切れてもまず更新を控え、使えるまで使える等、様々な努力をしながら営農活動を行っているわけでございます。
(ロ)では、従前のハの項に規定している「任期の更新」等により、引き続き任用される場合について、文言を整理するものです。
そのため、接種券を送付する際に国が作成しております接種についての説明書を同封しており、副反応や安全性に関する情報が搭載されております国のホームページは常に更新されておりますので、そちらへの案内も行っているところでございます。以上です。 ○議長 午前11時10分まで休憩します。 (10時51分 休憩) ○議長 再開します。
今後も維持管理と更新が事業の主体となりますが、効率的な事業運営に努めてまいります。 最後に、ガス事業会計決算について申し上げます。ガス事業会計決算書12ページ、「令和3年度庄内町ガス事業報告書」をご覧ください。
27節繰出金の国民健康保険特別会計事務費繰出金12万4,000円は、制度改正による機能追加のためシステム改修や国保連の端末更新分等として追加するものです。 2目老人福祉費で、介護保険特別会計低所得者保険料軽減繰出金7万2,000円は、令和3年度低所得者保険料軽減負担金(国庫分)の追加交付分を追加するものです。
ここ数年で更新させていただきましたのが、2分団の家根合、3分団今回入る常万、4分団吉岡、7分団古関、こちらの4台をもちまして、まず当面の間ポンプ自動車の更新は終了となります。 先程ご指摘がありましたとおり、現在の計画ではあるのですが令和6年度に千河原、今岡、こちらの自動車を軽積載に切り替え、令和7年度に南口、こちらの方も切り替える予定で現在計画しているところでございます。以上です。
そのため、照明操作卓の更新、主幹盤・調光器盤の更新、負荷設備の更新を行うものです。本改修によってボーダーライト、天井反射板ライトのLED化を図ります。 費用については、予算書のとおり、照明操作卓、主幹盤・調光器盤、負荷設備一式で1億4,000万円、搬入、工事、諸経費を入れると改修工事費として2億504万円を見込んでいます。また、設計監理業務として817万円予算化しております。
直近におきましても、令和2年度におきまして合計100万円程度の修繕をしたという経過がありますので、今まではその都度修繕をしてきて、今回このような交付金を活用して大規模に更新したいというようなことであります。 ◎建設課主査(高山直志) 広報については町では行いません。あくまで民間事業者の方で行います。先程県の広報と申しましたのは、いわゆる県の官報という意味の広報に載るということでございます。
2目商工振興費で、事業用消耗品4万1,000円、郵便・運送料9,000円及び庄内町中小企業者緊急支援給付金1,000万円の計1,005万円につきましては、資料の計画No.6庄内町中小企業者緊急支援給付金になりますが、こちらの方は厳しい経営状況にある町内の中小企業者に対し、経営の安定と事業の継続を図るため、売上減少等の要件を満たす場合の給付金の支援として補正、新産創造館貸オフィス空調設備更新工事400
その他としまして、14節まちづくりセンター案内標識更新工事160万6,000円は、道路案内標識の書き換え経費として、18節庄内町みんなが主役のまちづくり交付金385万円は、地域計画の作成や計画に基づく事業実施経費の支援として計上をしております。
本町では主導的な役割を果たす部署が明確ではなく、町ホームページの情報も更新されていない。このため、イベントの開催以外での行政のかかわり方が少なく、立谷沢の食材や食に関するイベントも少ない。 (9) 広域連携の推進 鶴岡市は食文化創造都市に認定され、その後も積極的に食の発信を行い産業振興や交流人口の拡大、地域づくりを行っているが、本町では食についての広域連携は図られていない。
令和2年度決算での都市計画税の額と下水道の償還の額の逆転が起きるのが令和15年度からということでございまして、償還についてはその先も、現在起債の事業としてマンホール蓋の更新工事等も行っておりますので、引き続き返済はあるということで補足をさせていただきます。 ◆11番(澁谷勇悦議員) それでは私からも先に通告した内容について質問いたします。 一般行政について。
それから、買い替えなのか、または新規購入なのかということでしたが、今回につきましては買い替えということで更新を予定しております。
町のホームページの「町長あいさつ」(令和3年8月20日更新)で述べられている三つのチェンジ・13項目は、選挙ビラ(四つのチェンジ・18項目)及び選挙公報(13項目)と同等的な町民に対する約束ごとと解されますが、その見解をお伺いします。 2議員の定数と報酬に係る見解について。町長は当選後、マスコミで「町議の定数を減らしたから報酬を上げるという相関関係の話ではない」という旨の報道がありました。
カーブミラーの新設、更新の基準について、設置されている地域から修繕の要請があった場合などの対応についてお伺いをいたします。 以上、第1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、五十嵐啓一議員の質問にお答えさせていただきたいと思います。